安全性
分類の名称 | 分類基準は該当しない。 |
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危険性 | 危険性は特にない。 |
有害性 | 長期間粉じんを吸入し続けると呼吸器障害がおこる恐れがある。 |
環境影響 | 特になし。 |
目に入った場合 | 水で充分洗浄し、必要に応じて眼科医の診察を受ける。 |
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皮膚に付着した場合 | 石鹸水でよく洗浄する。 |
吸入した場合 | 微温水で鼻孔を洗い、うがいをする。 新鮮な空気の場所に移し安静にし、必要に応じ医師の診察を受ける。 |
飲み込んだ場合 | 水でよく口の中をうがいし、多量の水又は牛乳を飲む。 必要に応じ医師の診察を受ける。 |
消火方法 | 不燃性であり、水その他一般的な消火方法で消火する。 |
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消火剤 | 不燃性であり、消化剤の指定は特にない。 水、粉末、炭酸ガス、泡等何れでもよい。 |
漏出時の措置 | 掃除機、ほうき、スコップ等で回収する。 回収作業を行う時は、保護具を着用して作業をする。 |
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呼吸用保護具 | 粉じんマスク |
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保護眼鏡 | ゴーグル型、サイドシール型。 |
保護手袋 | ゴム手袋、ビニール手袋。 |
保護衣 | 一般作業衣 |
取り扱い |
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保管 |
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可燃性 | なし |
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発火性 | なし |
酸化性 | なし |
自己反応性、爆発性 | なし |
粉じん爆発性 | なし |
安定性、反応性 | なし |
廃棄上の注意 |
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輸送上の注意 |
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