私たちの研究開発ポリシーは、「人間性尊重と相互信頼」を基本に化学技術を駆使し、「安全・高品質・多機能」な技術や商品を創造、追求、提供し、社会に広く貢献することです。
研究開発体制は、大阪・岡山を拠点とし、大阪研究所では、独自のスルホン化技術を駆使し、提案型R&Dの強化に努めながら多種多様な製品の開発に取り組んでいます。岡山研究所では、蓄積された無機材料合成に関わるコア技術をもとに構造設計・粒子径制御・分散技術の革新を図り、次世代の環境・エネルギー材料、光学材料、電子材料に標準をあわせた研究開発に取り組んでいます。
また、両研究所のコア技術と異業種の技術の融合・複合化への取り組みや、産学の積極的な技術連携の推進により、オリジナリティに富んだ新製品・新技術の創出に努めています。
-
コア技術のご紹介
-
研究開発(新技術)のご紹介
News & Topics
- 2024/12/06
- 2024/10/02
- 2023/11/01
- 2023/09/01
- 2020/11/26
- 2017/03/06
- 2016/04/11
- 2015/05/20
- 2014/04/18
- 2013/08/06